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ドラマ『炊飯道』

放送情報ONAIR

粡町直人あらまちなおと(久遠親)は都内の大学に通う大学生。
夏休みのある日、サークル仲間と出掛けたキャンプでの炊飯をきっかけに、 "炊飯道"を継ぐ家元の生まれである後輩の下村光しもむらひかり(豊島心桜)の地元、新潟県・南魚沼市へ行くことに。

南魚沼に着いた直人は、光とその幼馴染の早川美穂はやかわみほ(蔵下穂波)に連れられ、 国際大学・国際関係学部で炊飯学の研究をしている教授・小松沢麹二こまつざわこうじ(甲本雅裕)の元で炊飯道の説明を受ける。

「研げば芍薬、炊いたら牡丹、よそう姿は杜若」
光に炊飯の才能を買われた直人は、半ば強引に炊飯道のすぃ範代師範代”候補としてすぃ行修行の日々を送ることになるのだった……。

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新潟県・南魚沼市で由緒ある芸道・”炊飯道””すぃ範代”候補となった直人(久遠親)。 後輩の光(豊島心桜)"すぃ行”に明け暮れる夏休みが始まっていた。

すぃ行のさなか、光の対戦相手である上村綾米かみむらあやめ(大後寿々花)のすぃ範代候補が、大人気料理系YouTuber・軽子坂克明かるこざかかつあき(古河耕史)だと判明する。 焦る光と直人をよそに、南魚沼市観光協会に勤める光の父・稲彦いねひこ(菅原大吉)は大喜び。 何かを画策している様子…。

次々と現れる個性的な炊飯者すいはんじゃたちとのすぃ行の中で、直人は少しずつ炊飯に魅了されていくのであった……。

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南魚沼市観光協会と軽子坂ちゃんねるのコラボにより、一大イベントとなった今回の”果たすぃ合い”
直人(久遠親)光(豊島心桜)は来る日も来る日も”すぃ行”に励み、ついに最後となる9人目の”炊飯者”水尾タキみずおたき(田島令子)の元へ。

最後のすぃ行場所は”雷電様の水”
直人、小松沢(甲本雅裕)美穂(蔵下穂波)が水を汲みに行く間、タキと光は神妙な面持ちで会話をしていた。
そこで明かされる、”60年前の果たすぃ合い”での出来事。

光と綾米の秘密とは…。

光の様子が気がかりな直人であったが、ついに果たすぃ合いの日の朝がやってくる。

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いよいよ”果たすぃ合い”当日。

道場で身支度をする下村家チーム・光(豊島心桜)直人(久遠親)。 朝の光の様子を心配する直人であったが、光の一喝で気合を入れ直す。

一方、対戦相手・上村家チームの綾米(大後寿々花)もなにやらピリピリとした様子。
軽子坂(古河耕史)もそれに気付いているようだが……。

果たすぃ合い会場は、すでに大勢のギャラリーで賑わっていた。
応援に駆けつけた炊飯者たちは、すぃん判であるはずの小松沢(甲本雅裕)がいないことに気付く。
小松沢の果たすぃ合いよりも大事な急用とは……?

南魚沼市長により、対決開始を知らせる太鼓が叩かれる。
それぞれの想いを胸に、戦いの幕が切って落とされた。

ドラマ『炊飯道-南魚沼編-』ついに最終回!

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